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● 大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆和歌 円相短冊 掛軸
円相短冊
円相短冊
大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆和歌
大綱宗彦自筆和歌 円相短冊
● 大徳寺435世管長
掛軸
大綱宗彦自筆和歌
大徳寺435世管長 大綱宗彦自筆和歌
● 大徳寺435世管長
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円相短冊 掛軸
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大徳寺435世管長

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管理番号 新品 :f75728898981
中古 :f75728898981
メーカー 発売日 2025-06-18 定価 23100.00円
原型 大徳寺435世管長
カテゴリ

ホビー・楽器・アート#美術品・アンティーク・コレクション

円相が描かれ、和歌が添えられております。若干の巻きジワがありますが、全体の調子は良好です。 長さ151㎝ 幅23.5㎝(表装を含む) ≪短冊≫ タテ36㎝ ヨコ6.3㎝ 【読み】 里の子が振り積む雪をまろはして まろしと見るは夢かうつつか *降り積む・・・降って積み重なる まろはす・・・転がす まろし・・・丸い 夢かうつつか・・・夢と現実がはっきりとわからない状態。夢見心地の状態。 【解釈】 村里に住んでいる子が雪遊びをしている情景。雪だるまを円相に見立て、それを悟りの境地と見る無我の境地。円相を描くことは決して堅苦しくなく、心で描くことの重要性が表されているのではないでしょうか。 ▢大綱宗彦(だいこうそうげん) 安永元年(1772)~安政7年(1860) 大徳寺435世住持。文政3年(1820)6月大徳寺住持となり、黄梅院14世・禅通院(現存せず)15世住職ともなった。茶家との香交遊も篤く、その箱書になる茶道具も往々にしてよく見る。自らは和歌に長じ、書もまたすぐれ、掛軸として珍重されているものも少なくない。89歳歿 【参考文献】 落款花押大辞典 淡交社 茶掛の禅語辞典 淡交社 #自分だけの茶道具を持ってみませんか #茶道具 #大綱 #掛軸 #茶掛 #茶会 #書 #和歌 #短冊 #御軸 #本席 #床 #待合 #茶道 #表千家 #裏千家 #武者小路千家 #濃茶 #薄茶 #古美術 #臨済宗 #大徳寺 #塔頭 #黄梅院 #京都 #画賛 #和 #年中 #瀟酒 #古美術 #茶席 #床の間
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##書
商品の状態:
目立った傷や汚れなし
配送料の負担:
送料込み(出品者負担)
配送の方法:
ゆうゆうメルカリ便
発送元の地域:
島根県
発送までの日数:
3~7日で発送
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Update Time:2025-06-18 02:49:46

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